ラグジュラリーな空間を演出する人工木デッキ「デッキDS」を新発売/LIXIL
人工木デッ キ「デッキ DS」

LIXIL(東京都江東区、瀬戸欣哉社長)は、ゆったりとした上質な時間を過ごすために、時を経た天然木を思わせる質感 やデザインを追求するなど細部にまでこだわり、ラグジュアリーな空間を演出する人工木デッキ「デッキDS」をエクシオールブランドより9月1日から全国発売する。床板は、複数色の樹脂を混ぜ合わせて自然さながらの濃淡を再現する「濃淡製法」と、表面に2度目の削りを行うことでラフな木肌をリアルに再現する「 2度削り」といった2つの工法「極みヴィンテージ仕上げ」を採用。また、コーナー部では、従来のデッキの組み方を一から見直し、できる限り部品を減らすことで、木組みの端正な美しさで魅せるデザインを実現した。

カラーは、丁寧にオイルで仕上げたような色合いの「ダークステインウッド」、木の温かみを活かした色合いの「ブラウンステインウッド」、長い時を経た木の色合いの「グレーステインウッド」をラインアップ。オプションとして、床板と同素材のフェンスも用意し、深い味わいの木質感で統一することができる。サイズと価格は、間口2間、出幅6尺(3,650×1,828mm)、標準束柱、幕板A仕様の場合で33万6,000円から(消費税および搬入・取付・設置費等は含まず)。

同社ではでは、『 #おうち時間を幸せに 』するリフォームとして ウッド デッキを推進している。

#おうち時間を幸せに https://www.lixil.co.jp/ouchijikan/

LIXIL  http://www.lixil.co.jp/

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事