タカショー(和歌山県海南市、高岡伸夫社長)は⼈⼯⽊材デッキ「エバーエコウッド」シリーズに、繊細な天然⽊の⾵合いを再現した「エバーエコウッド リアル」を新たに追加し、10 ⽉21 ⽇(⽉)より発売いたした。カラーバリエーションはアンバー、オリーブ、セピアブラウン。オリーブ⾊は2019 年11 ⽉末の発売を予定している。
この人工木材デッキは、デッキ材の表⾯に凹凸加⼯を加えることで1枚1枚異なる⾊合いと陰影感により、天然⽊の⾃然な⾵合いをよりリアル再現。さらに、同社独⾃のV アンカー⼯法によりビスがデッキ表⾯に⾒えないため、すっきりとした仕上がりとなる。また、デッキ材1枚の幅は⽊調フローリングの幅に近い115mmを採⽤。室内から延⻑したデッキ面にすることで、家とのつながりや⼀体感がでる。
エバーエコウッドリアルのデッキセットの参考価格は、アンバー、オリーブ、セピアブラウン全⾊共通で92,000円(間口1間[1,826mm]×3尺[897mm]、消費税・⼯事費等別)から。
商品の詳細は、以下の同社HPを参照。