新ブランド「RESONANCE(レゾナンス)」が誕生/庭と住まいが共鳴する空間を/タカショー
「RESONANCE(レゾナンス)」 ブランドイメージ

タカショー(和歌山県海南市、高岡伸夫社長)は、新ブランド「RESONANCE(レゾナンス)」を発表し、その第1弾としてガーデン&エクステリア製品4カテゴリーを6月29日から発売した。ブランド名のレゾナンスは、英語で「共鳴」。住まいと共鳴する空間である庭が美しく響き合き、人びとの暮らしに感動を与える製品として誕生させた。

第1弾として発表したのは、テラス屋根「Rテラス」、ガーデンファニチャー「エルデシリーズ」、屋内・外用化粧建材パネル「エバーアートボード シック」、ガーデンタイル「アヴェルサシリーズ」。Rテラスはシンプルなフレームデザインと木目調の天井が特徴。照明がオプションとして付けられる。半屋外空間のファニチャーであるエルデシリーズは奥行きを広くとることで、よりリラックスできる心地よさを提供する。エバーアートボード シックは、レゾナンスブランドの専用カラー8種類を新たに開発した。アヴェルサシリーズは天然石調の風合いが特徴。玄関アプローチ、テラス床、壁面などさまざまな空間に使える。

テラス屋根「Rテラス」 使用事例イメージ
ガーデンファニチャー「エルデシリーズ」 使用事例イメージ
屋内・外用化粧建材パネル「エバーアートボード シック」レゾナンスカラーのイメージ
ガーデンタイル「アヴェルサシリーズ」使用事例イメージ

 

同社では、レゾナンス誕生に合わせて専用サイトを開設。ブランドストーリや、各製品の紹介は以下から。

https://resonance.takasho.jp/

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