タカショー(和歌山県海南市、高岡伸夫社長)は、門扉やカーポートなどと合わせてフロントヤードを美しくコーディネートできる木目調アルミフェンス「エバーアートフェンス」シリーズに、天然木で組んだ板塀のようなデザインを再現した木目調アルミフェンス「エバーアートフェンスプラス」を新たに発売した。見える部材は、木目の表情にこだわった同社の「エバーアートウッド」を使用。横ラインを基調とした4種類を用意し、上下左右の連結の美しさに加え、目かくし、採光、通風などの機能面にもこだわっている。
ブロックモジュールに合わせた本体幅、柱ピッチを採用しているので、高さ違いのフェンスを並べて組み合わせる場合でも、格子すき間ピッチは共通となるよう設計。多段フリーポールで高さ違いのフェンス本体を積み上げる場合でもキレイなすき間ピッチを実現。中間化粧部材を使用することで一体感のあるデザインにもなる。
商品の詳細は、以下の同社HPを参照。