庭NIWA No.248 2022秋号 造園×建築 vol.2 つくりあう住まい

庭と建築は一体のものとして考えるべき。
この方針で住宅設計に取り組まれることが増えつつある。
小誌ではそのような取り組みの住宅を先駆的な実例として取り上げたが(『庭NIWA』239号)、
今号はその続編として4組の造園家と建築家の仕事を紹介する。
造園家と建築家がどのように理想の住まいづくりを“つくりあっている”のか、
対談からその要訣を解き明かしていく。

定価2,640円(本体2,400円+税)

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目次

特集:造園×建築 vol.2 つくりあう住まい

暮らしの場を拡張させる緑の景色
園三×玉木直人/GA設計事務所

環境に寄り添う建築を支える造園の力
太田真光/植真×川本敦史・川本まゆみ/mA-style architects

異なる世界が混じり合い、シナジーが生まれる
金子達郎・金子周代/niwa atelier×深谷朋子/F設計室

現場のインスピレーションを大切に「経年深化」する住まいづくり
藤倉陽一/藤倉造園設計事務所×長崎辰哉/アトリエハレトケ

特別企画[対談]
大北 望/大北美松園×横内敏人/横内敏人建築設計事務所
庭はもう一つの部屋
「新在家の家」と「京都鴨川建築塾」の取り組みから  文=かのう よしこ

建築と融合する水と緑の空間
新在家の家
造園設計・施工=大北美松園
建築設計=横内敏人建築設計事務所

付帯記事
「建築と庭」をテーマに学んだ京都鴨川建築塾の取り組みを振り返る
毛利隆之氏/京都鴨川建築塾 事務局
伊庭知仁氏/庭連 前理事、京都鴨川建築塾 事務局 に聞く

NIWA SPECIAL REPORT
構想・設計・提案を支えるプレゼンテーションツール

連載
磐座探訪(第13回)
沖縄の聖地・斎場御嶽(沖縄・南城市)
写真・文=須田郡司/巨石ハンター

歴史をひもとき未来へつなぐ
永遠の名庭園(第10回)
将軍家の庭園にして江戸唯一の宮廷
庭園旧浜離宮庭園(浜離宮恩賜庭園)(東京・中央区)
文=町田 香/京都芸術大学 准教授

新連載
庭と園藝
社会とコモンズのデザイン論(Vol.1)
シモキタ園藝部
文=三島由樹/フォルク

造園界の偉人たち(第6回)
庭園研究史の礎を築き、造園の「設景」を提唱した教養人
小澤圭次郎/醉園
文=粟野 隆/東京農業大学教授

石造文化財の新たな視点
命石をめぐる(第4回)
籠神社石造獅子狛犬(鎌倉時代/京都・宮津市)
取材・文=吉田浩志/日本命石協会 代表理事

現場で役立つ 職人の知恵と技術(第36回)
石積編26 富山の石(3) 富山の石垣
文=内田 均/東京農業大学 地域環境科学部 地域創成科学科教授

庭道具考(第13回)
地場のカタチ 草カキ/本家 松永製作所
取材・文・写真=浦田浩志

未来を植える人びと
~植木生産者を訪ねて~(第20回)
小島久典/小島植物苑

NIWA COLUMN
みどりの力(第32回)
空間と多種多様な現象「人間による生態系の拡張」を探求
文=片野晃輔/ワイルドサイエンティスト

時代の気分(VOL.32)
2030年の暮らし
住まいかたの新たなスタイルと自己肯定感を求めて
文=小原直花/伊藤忠ファッションシステム ifs未来研究所 上席研究員

NIWA REPORT
ショーガーデンに込められたメッセージ
チェルシー・フラワーショー2022
取材・文=白井法子 写真=白井達也

創造性とチャレンジ精神を発揮する
坪庭づくりで庭文化の醸成と庭師の成長を生む
第4回天空の坪庭
写真・文=浦田浩志/ライター

市民が親しむ街なか開催が光る
第38回全国都市緑化くまもとフェア
取材・文=井上花子/日本造園組合連合会 参与

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248号に協力いただいた方々
庭NIWA倶楽部
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編集:neuf(澤田忍)
判型:A4変 判
頁数:120
定価:2,640円(本体2,400円+税)
発行年月:2022/07/01
雑誌コード:
0695305

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