新着記事
- 第10回活動報告発表会を開催/『「エクステリア工事」現場管理の実践ポイント』を刊行/日本エクステリア学会 2024年3月27日
- 自然の恵みを活かす食の生産現場の建築『フードスケープ』図解 食がつくる建築と風景 2024年1月2日
- 土が広げる文脈 手と共にある思考 Savoir&Faire『土』 2023年12月28日
- 浅めることでも理解する庭のかたちと庭師の生態『庭のかたちが生まれるとき』 2023年12月28日
- 庭NIWA No.254 2024春号 記憶へのオマージュ 再生する庭 2023年12月27日
ニュース・レポート
バックナンバー
-
庭NIWA No.253 2023冬号 庭を形づくる素材 庭石古来、日本の庭園では石が多用されてきた。1000年以上前に著された作庭のバイブル『作庭記』の「石を立てん事、まづ大旨をこころうべき也」が、今でもよく引用されるほ...
-
庭NIWA No.252 2023秋号 庭屋一如を体現する 邸宅の庭Ⅱ邸宅の庭は、オーナーの個性と作庭家、建築家の意図とが調和した、まさに「庭屋一如」の思想が体現された空間といえる。そのように理想的な庭づくりを実現できた庭園から、...
-
庭NIWA No.251 2023夏号 市中の山居としての露地露地(茶庭)を作庭すること、また茶事(茶会)の準備をすることも、庭師の大切な仕事の一つです。しかし、今、露地を作庭する機会は減り、茶事が催されることも減少傾向に...
-
庭NIWA No.250 2023春号 続・土中環境を考える 循環する庭水と空気の健やかな循環がその土地を健全に保ち、ひいてはそこに暮らす人びとを健やかで豊かにしていく…という土中環境を意識する志向が広がりを持って受け入れられている...
-
庭NIWA No.249 2022冬号 働く環境を再考する オフィスの庭働き方改革が言われ、さらにコロナ禍もあり、オフィスの在り方が変わりつつある。優秀な人材確保のための企業イメージ向上だけでなく、実際に働く場としての環境への意識も...
-
庭NIWA No.248 2022秋号 造園×建築 vol.2 つくりあう住まい庭と建築は一体のものとして考えるべき。 この方針で住宅設計に取り組まれることが増えつつある。 小誌ではそのような取り組みの住宅を先駆的な実例として取り上げたが(...
- さらに表示
庭チャンネル
1920_1080
niwashinpo006_a01
niwashinpo006_a02
20211127_awano001
20200701_takada
20201030_tatsumi