バックナンバー 庭NIWA No.225 2016冬『創刊40周年記念 昭和を彩る作庭家・造園家の群像』 読者の皆様。 おかげさまで『庭』は創刊40 周年を迎えることができました。 小誌『庭』が造園業界の貴重な専門誌として、40年もの長...
バックナンバー 庭NIWA No.224 2016秋『新しい風景の創出 [ホテル・旅館]』 ホテルや旅館といった特別な空間に求めるものの一つに「眺望」がある。 そこにしかない自然豊かな景色が広がっていたり、あるいは彼方の海...
バックナンバー 庭NIWA No.223 2016夏『住宅の庭 水の景のある住まい』 庭のある住宅で暮らしたいという施主の思いをかなえた住まいの庭。 特に暮らしの中に大胆に植栽を取り込んだ住宅や、施主を巻き込んだ新し...
バックナンバー 庭NIWA No.222 2016春『新たな集いの場 寺院の庭』 寺院の庭は、宗派や地理的環境、たどってきた歴史により庭としての表れ方は異なるが、そもそもの役割を探れば、地域コミュニティを創出する...
バックナンバー 庭NIWA No.221 2015冬『心地良さとにぎわいを生む 店舗の庭』 店舗のうちで特に飲食店に求められるのが、心地良さや安らぎ、落ち着きといった全体の空気感であり、建築やインテリアと併せて庭やインドア...
バックナンバー 庭NIWA No.220 2015秋『彩りと躍動 花の庭 水の庭』 庭に美しさを感じさせる構成要素とは何だろう。生き生きとした樹木、彩りとなる草花、水の動きや音など・・・。庭に彩りと躍動感を与え、訪...
バックナンバー 庭NIWA No.219 2015夏『現場力は創造力 庭師が取り組む街づくり』 活動拠点がある地域で代々造園業を営み、その仕事柄、気候風土をよく知り、家の外まわりの仕事は一通り何でもでき、地域から信頼を寄せられ...
バックナンバー 庭NIWA No.218 2015春『庭から住まいへの提案 住まいの庭』 庭と建築物と(住宅)との良好な関係に必要なことは「調和」だ。時代性、デザインなどを踏まえた。庭と住宅の調和を考えることはもちろん、...
バックナンバー 庭NIWA No.217 2014冬『日常を豊かに彩る暮らしの場 愉しむ庭』 庭にはいろいろな愉しみ方がある。本特集では、「庭」という場の価値の一つである“使う=愉しむ”をテーマに、小さな庭を中心に紹介する。...
バックナンバー 庭NIWA No.216 2014秋『集う、働く、学ぶ場 みんなの庭』 作庭家、造園家が手掛ける庭の領域は、住宅にとどまらず商業施設や福祉施設、またはオフィスなど多岐にわたる。本特集では、高齢者福祉施設...
バックナンバー 庭NIWA No.215 2014夏『庭づくりのプレゼンテーション』 クライアントの思いを読み解き、庭づくりのプロフェッショナルとして、それを「庭」というカタチにする。言葉にするとシンプルだが、千差万...
バックナンバー 庭NIWA No.214 2014春『眺めを楽しむ 寛ぎの庭』 効率が求められる商業施設であっても「庭」が重要な構成要素となっているケースがある。他施設との差別化、付加価値としての要素が求められ...
バックナンバー 庭NIWA No.213 2013冬『ともに取り組む理想の住まい 庭/家』 家づくりの理想のプロセスは、家づくりと建築とが同時に進むことだが、現状の仕事の流れでは、そのように取り組むケースはそれほど多くない...